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エンタメ情報
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昨年12月に放送された「トークショー! Do Dream」に出演した俳優パク・シンヤンが、演技をするために声を変えたと明かした。 この日、「僕のコンサートのような葬式を夢見て」というテーマで講義を行ったパク・シンヤンは、『お芝居をしようと声を録音してみたが、本当に気持ち悪かった。吐き気がして我慢できなかった』と話を切り出した。 当時、パク・シンヤンは演技のトーンとは程遠い自分の声にコンプレックスを持つようになり、その後、厳しいスランプを経験したと明かした。 続いてパク・シンヤンは『でも立ち直れるように導いてくれた、アン・ミンス先生に出会った。今でも先生を胸の奥に刻み付けている。声のトレーニングを毎日欠かさずやった。今でもやっている。15年ほど経ってやっと声がいいと言われるようになった。その時、願いは必ず叶うと思った。 そんな教えをくれた先生に感謝している』と話して周囲の心を温めた。 |
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