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エンタメ情報
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お笑い芸人イ・スグンが幼少期の自分を「おねしょ坊主」と表し視線を集めた。 韓国で31日に放送された「キム・スンウの乗勝長駆」のゲストとして登場したイ・スグンは、『中学校1年生の頃までおねしょしてた。中3になってやっとなくなった』と口を開いた。 『不安な夢をよく見て、その度おねしょしてた。今でもそういう夢を見ると、無意識に布団と下半身を確認してしまう』と暴露した。 愉快で口達者な現在の彼の姿とは違い、小さい頃は内向的で人目を気にする子だったと言いながら『いつも人目を気にして生きていた。当時はよく分からなかったけど、周りの人から何でそこまで気にするんだと言われるほどだった』と付け加えた。 |
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