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エンタメ情報
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シチュエーションコメディであるだけに笑えるという口コミが広まり、わずかな差ではあるがKBSドラマ「ジャグラス」が視聴率1位となった。 13日の視聴率調査会社ニールセンコリアによると、先日韓国で放送された「ジャグラス」の視聴率は8.0%を記録した。同時間帯に放送されたドラマ「疑問の一勝」は6.6%~7.7%、「トゥー・カップス」は6.0%~7.0%という結果になり、混戦ながら「ジャグラス」が先頭に立った。 先日の放送では、冷たいチウォン(チェ・ダニエル)がユニ(ペク・ジニ)を通して関心と干渉の違いを悟っていく様子が描かれた。 「疑問の一勝」、「トゥー・カップス」より一週間遅く、4日から放送が開始された「ジャグラス」は、当初5.6%の視聴率で月・火曜ドラマの中で最下位から出発した。 しかし、ペク・ジニのコミカルな演技がインターネットなどを通して口コミで広がると、『他のありふれたシチュエーションコメディよりも笑える』という反応が起こって4話目で視聴率が上昇した。 特に、ユニの直属の上司であるチウォンが実はユニの家の借家人という事実が明らかになり、これから二人が段々とプライベートでも関わっていく流れにさらに期待が集まっている。 |
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