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エンタメ情報
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KBS「アイリス」で北朝鮮最高の諜報員に変身、強烈なカリスマ性で‘やばい存在感’という愛称でインターネットユーザーに絶賛されているキム・スンウが、ハンガリーのロケ地で完璧な適応力を見せたそうだ。 今年6月に行なわれたハンガリーロケで、キム・スンウはゆったりとした親しみ溢れるマナーで現地スタッフの人気を一身に集めたが、特にハンガリー語のアクセントと発音を完璧にこなしてスタッフを驚かせたと言う。 せっかくのハンガリーでの撮影で、短くてもハンガリー語が登場するシーンを入れたかった監督は、俳優達に挨拶程度のハンガリー語を現地人を通じて教えたが、あまりにも難しく慣れない言語なので皆うまく出来なかったそうだ。しかし、キム・スンウのハンガリー語を聞いた現地スタッフは台詞を挨拶ではなく会話に変えて挑戦することを勧め、キム・スンウはそれを完璧にこなした。 また、いつも周りの人々にオープンマインドで接するキム・スンウの性格に魅入られた現地スタッフにキム・スンウの人気は格別に高かったそうだ。 |
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