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エンタメ情報
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3日放送の「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演した歌手PSYが波乱万丈な活動年代記を語った。 今年でデビュー9年目。2000年1枚目のアルバムの収録曲「鳥」でデビューしたPSYは、猟奇歌手シンドロームを巻き起こして歌謡界に衝撃を与えた。大麻事件後も「チャンピオン」で空前のヒットを記録して華麗な再起を果たし、ファンと共にする歌手として活動してきた。 しかし、華麗なステージでの姿とは違ってPSYの人生はまさに波乱万丈そのものだった。PSYは『9年という期間の中、実際活動したのは20ヶ月余りしかない。3年が兵役特例、2年が現役、1年が裁判期間だった。』と明らかにした。 さらに、6年を除いた3年も大麻事件で1年という自粛期間を持つことになった。結局2年も及ばない短い期間だけファンに会うことができたと説明した。 すると番組レギュラーのシン・ボンソンが『ニュースでよく見かけたせいか、とても長い間活動していた気がする。』と言い、爆笑を誘った。 |
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