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エンタメ情報
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異国的な見た目のせいで国籍論議も起きたことのあるキム・ギマンKBSアナウンサーが12日に放送した「想像プラス」でフィリピン現地人と区別が付かず困ったエピソードを紹介した。 キム・ギマンアナウンサーがKBS「挑戦!地球探検隊」の撮影のためにフィリピンのパグサンハン滝に行った時のことだ。当時、キム・ギマンアナウンサーは観光客を船に乗せることになっていたが、すぐ難関にぶつかった。彼がフィリピン現地人と区別が付かなくて撮影が中止されたのだ。外国人としての体験だったのに画面上現地人に見えてしまうキム・ギマンアナウンサーの見た目が問題になった。結局スタッフは船に太極旗(韓国の国旗)を付けてキム・ギマンアナウンサーには下僕のような韓服を着させる窮余の一策で危機(?)を免れた。 この日の放送でチョ・ウジョンアナウンサーは、『インターネット検索をしていると私に関する記事にアメリカの大統領バラク・オバマに似ているというコメントがあった。見てみると本当に似ている。』と言い、注目を集めた。 また、キム・ギマンアナウンサーが自慢げに政治家の中ではバラク・オバマのほかにもフィリピンの大選候補とも似ていると言うと、MCのシン・ジョンファンからフィリピンでは国賓だと言われ、笑いを誘った。 |
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